だいじにとっておいた珈琲豆のいきおい 一滴の濃さ

細道、猫道ならすこし案内できる わたしにとってはいつもの道、あなたにとってははじめての道 どこか旅の途中のきっと二度と通れない通ることのないかもしれないたのしかった道たち 記憶はぼやけたりしてだんだん遠ざかったり突然近づいたりする 季節だけたんたんと

へたがすてられなく 歩いたら歩いただけ歩くし のみだしたらのめるだけ 目がとても透明だった

ちいさくてもささやかでもおべんとうがあるとちょっとうれしい

最近、夜になるとさみしい気持ちにたまらなくなり はやく朝になってとよく思う ストーブをだしてみた

よく晴れてくしゃみがとまらない 写真がぜんぶ夢みたいになる